【事業の未来を拓く開運術】
ご存知ですか?「吉方位取り」
会社を引っ越す。新規に営業所を構える。
そんな時に普通の人は物件ありきで考えてしまいがちですが、優秀な経営者は違います。
大切なのは「今いるところからどちらの方角に行くべきか?」なのです。
そして、その方角にあるところから物件を探しています。
そして、どのタイミングで移動するかを決して疎かにしていません。
会社の発展のために引っ越すのに、凶方位へ行ってしまっては元も子もありません。
飛躍のための吉方位と日時を算出いたします。
社員旅行で吉方位取りすることも、社運を上げるには有効な手段ですね。
また、新規に事業を始めるにあたっては、会社名も疎かにしてはいけません。
誰もが我が子が生まれた時には良い名前を付けてあげたいものです。
会社名においても同じです。
姓名判断を活用して地域のお客様に愛される、そして発展や成功する会社名を一緒に考えます。
地域や業種、そして社長の思いを社名に込めることを大切にしています。
【ビジネス四柱推命鑑定】
四柱推命は太古の中国で生まれた「陰陽五行説」を応用した戦に勝つための帝王学であり統計学です。
武田信玄も活用していた中国の兵法書「孫子」には「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」と書かれています。
また中国の格言にはこんな言葉があります。
「鳥には空気が見えない。魚には水が見えない。人間は自分が見えない。」
一番知っているようで知らない存在が自分自身なのです。
四柱推命は自分では気づかないまま自然と出ているあなたの才能を知ることができる。
そして相手の分析も出来る統計学なのです。
統計学という点では天気予報も同じ。
夕焼けになれば明日は晴れます。
台風が来るとわかっていれば予定を変えて過ぎ去るのを待つものですが、あえて台風の中を突き進んで切り拓く人生もあります。
現代でも優秀な経営者は必ずと言っていいほど四柱推命を使って会社経営に役立てています。
自分らしさとは何か、先ずは自身の天気予報を知って自身の人生をより良い方向へ導きます。
次は社員を知り、そしてビジネスパートナーを知る。
四柱推命は自分と自分に関わる人を幸せにするツールなのです。
【本当の安心 ビジネス相談】
会社の経営についてアドバイスを求めるとき、あなたは誰に相談しますか?
一般的にはコンサルタントや税理士でしょうか?
優秀なコンサルタントは、高額で中小企業には難しいところがあります。
しかも、一般人には理解が難しい専門用語を連発することがままあります。
税理士は所長本人ではなく、普通は事務所の職員が対応します。
彼らは伝票からの後処理の専門家であって、先見性が必要な経営の専門家ではありません。
本当の意味での相談は誰にもできない経営者がいっぱいいます。
一方、昨今はさまざまな現代病があり、会社の対応が疑問視されている事例も少なくありません。
私は2000人以上を鑑定してきましたが、鑑定が終わる頃には皆さん笑顔になっています。
占いを通して、何人もの方の心の癒しに貢献してきました。
占いは、他の会社にはない貴方の会社の個性としての福利厚生にご活用いただけます。
野球のピッチャーは、直球ばかりでは勝負できません。
遅い球や変化球があるから勝負できるのです。
占い師は数字のお話はしませんが、誰にも言えない経営者の相談にのって心を癒やすことができますし、対処方法を検討することも出来ます。
孤独な経営者を、側面から支えることができるのが占い師なのです。
私自身が経営に携わっていた経験がありますので、経営者独特の誰にも相談できない孤独感を嫌と言うほど感じてきました。
ビジネス的な観点からお話しを聴くことも出来ます。
占い師の仕事としての特性上、ご相談内容は決して漏らしませんので安心してご相談ください。
【相性の良い人を見極める採用術】
占いでは相性を判断することも出来ます。
良い人材と思って採用してもウチには合わなかったという経験はありませんか?
いくら能力があっても経営者と馬が合わなくては、社内における抵抗勢力にもなりかねません
。いわゆる獅子身中の虫と言うやつですね。
相性を判断することで阿吽の呼吸が分かる人を採用することができるようになります。
相性診断ではプロジェクトチームを作る時にも相性の良い人を組み合わせることで予想していなかった化学反応を起こすことも期待できます。
相性の良い人を採用することは会社の命運にも影響する極めて重要な業務なのです。